2008-09-22 つめ跡と事務所移転 岩手・宮城内陸地震から3か月余り。県内で最も大きな被害が出た奥州市と一関市では、今も25世帯70人が避難生活を送り、土砂崩れや橋の崩落で寸断されたままの道路もまだ多い。地震のつめ跡が色濃く残る被災地の上空を飛んだ。ここに事務所移転をするのはまだ早いのでしょうか?